新型コロナウイルス感染症が
日本列島に蔓延して
約３年の月日が流れはじめて
僕たちは命の想いに対して
お互いに
これまでにない
日本国だけの日本人らしい
命の絆の支えあいや
命の絆を
無言の内にも
静かに心の想いの奥底に
強めているように感じています。

僕は個人的に
このような深い
日本国の日本人の
大和魂ではぐくまれて
支え合いながら生きて来た
日本国の日本人としての
命の想いに対する
命の想いや心の想いや自然の恵みに対して
畏れ敬う深い精神性や
深い心の想いや
日本国の人間としての誇りが
今もリアルに生きていると感じます。

いざとなれば
みんなで一緒に協力して
生きることが出来ると信じています。

お年寄りの老人医療や
お年寄りの厳しい戦争体験や
厳しかった食料事情や
厳しい経済的な感覚や
人生経験から学んで来た
厳しかった時代の
世代を超えた人間関係作りも
これからの未来に
活かして生きて行きたいと感じています。

大和の国からの
誠心誠意の心の想いや
高い精神性やメンタルヘルスや
伝統的な生活習慣や
色々な日本の文化の格式や
歴史的な神事や
歴史的な畏れ敬うような
厳粛な心の想いも
受け継いで生きていると実感しています。

いざとなれば
これまでの時代の心の想いや
これまでの時代の教訓をいかして
人間関係の壁や
個性的な思慮分別や
思想・信条の違いを乗り越えて
同じ人間として理解しあいながら
助け合って生きていけると
深い命の想いと
深い心の想いで信じています。

また
優しい温かい思いやりの心の想いや
精神的なメンタリティーの強さは
いざとなれば
コミュニケーションのへだたりの壁や
男性性や女性性の
不自然な心の想いのへだたりを超えて
自然災害が来なくても
心の絆と信頼の絆を深めて
毎日の暮らしの中で結びつきを深めたいと感じています。

厳しい自然災害があるごとに
生きている事の
有り難みを感じながら
厳しくも優しい
自然な生命の想いを感じながら
支え合いながら
助け合いながら
感謝し合いながら
生きているように感じています。

お互いのコミュニティの場所や
コミュニケーションを通して確認しなくても
目には見えない
大切な命への想いの絆を
知らず知らずの内に
強めながら
以心伝心に感じながら
支え合いながら生きているように感じています。